2008年8月アーカイブ

<Q>

icon22.gif

僕は身長171cmで体重が三桁なんです。

学校ではデブキャラで通っていますが、

密かに内心では痩せてデブキャラを卒業したいと思います。

なんかいいダイエット方法を教えてください。

(10代/雄/学生)

 

<A>

(Seki)

 

ギターを始めろ。

イングウェイが弾けるようになった頃には

気にならなくなっているはずだ。

<Q>

高校2年、吹奏楽部の女子です。

ウチの学校は野球部が強くて(と言うよりか強すぎて)、

今年も甲子園に行きました。

そこに今回の悩みの種があるのです。

吹奏楽部は強制的に応援に駆り出されるのですが、

それがイヤでたまりません。

この暑いさなか何時間も応援するほうの身にもなって欲しいのです。

はっきり言って私は野球部なんかどうでもいいです。

でも吹奏楽部はやめたくありません。

SILENCEさん、どうしたらよいですか?

(10代/雌/高校生)

 

<A>

seki03.gif

(Seki)

 

お前・・・自分勝手だな。

皆やってるのに自分だけやらないつもりか?

いいか?

高校球児ってのはな、白球に命を掛けてるんだよ。

そしてその球児達にとって、応援っていうのはとても力になるんだよ。

応援の熱が球児達のプレイを向上させ、

球児達のプレーが応援の熱を上げるんだよ。

そういう人と人との美しい交流があの場にはあるんだよ。

それをなんだ!

暑いとか、きついとか。

皆でやると決めたことは、皆でやらなければならないんだよ。

わかったか!

 

高校の頃、体育祭の練習ををサボりすぎて、自分の席が無くなった男より。

<Q>

 

ボクは昨日誕生日だったのですが、

誰にも祝ってもらえませんでした。

どうすればみんなからプレゼントとか貰えるんでしょうか。

出来ればお金とか欲しいです。

福沢諭吉さんがプリントされたものがいいです。

(20代/雄/ロックミュージシャン)

 

<A>

akatsuki01.gif

(Akatsuki)

 

それは奇遇だな。

実は俺も昨日、誕生日だったんだ。

ただ悪いが、どうやらオマエと俺は対照的のようだ。

 

俺の場合、まず朝からロールスロイスが迎えにきて、

何か海沿いにある、超豪華なホテル会場に連れて行かれてたんだ。

 

そして案内された先で待っていたのは、

俺の為に豪勢なバースデーパーティを開いてくれた、大勢の仲間達だった。

 

これにはちょっとビックリしたよ。

全く予想だにしてなかったから・・・

 

俺の仲間達はホントに茶目っけが過ぎると言うか・・・

最高にファッキンでクールなヤツらさ。

 

会場にはケーキは勿論、

チキンやらビールやら食べきれない程溢れてて、

さらにはドレスアップした美女なんかも沢山いて、

みんな俺のことを祝ってくれたよ。

 

つい俺も、飲めないアルコールを、

その時だけはちょっと嗜んだりしたんだ。

 

会場に設置されたJBLのスピーカーからは、

プレスリーの「監獄ロック」やら、バディホリーの「That'll Be The Day」

なんかが実に心地よく流れ、パーティも佳境になったとこで、

俺はエキゾチックな雰囲気の美女とこっそり会場を抜け出したりもしたんだ。

 

たぶんその後、会場は困ったと思うよ。

なんせ今回の主役が、いつの間にか消えちゃってたんだからね。

ハハハ。

 

オマエもこんな風になりたいなら、

ロックンロールに生きることだ。

そしてこんな夢を語れる男になるんだ。

 

本当にいい夢だったよ。

目が覚めた時、そりゃあもうショックだったぜ。

<Q>

私はいつも彼氏に「おまえの作る料理はまずい」

「ホワイトプリンかと思ったら豆腐じゃねーか」とか言われ凹んでいます。。。

くやしいので今度見返してやりたいです!

どうしたら料理が上手になりますか?

SILENCEさまご教授ください!!

(10代・雌・フリーター)

 

<A>

akatsuki01.gif

(Akatsuki)

 

料理に関しては、オレはうるさいよ。

料理を作ることと、曲を作ることって実は案外似てるよね。

 

オレも日々音楽やってて、漠然といいモノを作りたい、

いい音楽を作りたい、売れる音楽を作りたいって思っても、

勿論それだけじゃ何も浮かばないんだ。

 

料理も一緒で、ただ漠然とおいしい料理を作りたい、

みんなに気に入って貰える料理を作りたい、って思ってるだけじゃ、

そこに何のイマジネーションも沸かないよね。

 

結局は曲作りと一緒で、とりあえず自分が好きなもの、

食べてみたいと思うものを、まず作ってみるといいと思うよ。

 

上手にできるか、好きになってもらえるか、そんなことは二の次でいい。

まず自分が一番好きな料理に絞って、とことんやってみること。

とりあえず美味しいと思う料理の真似をしてみるのもいい。

 

オレも最初はギターで、好きなバンドのコピーばっかりやってた。

でもある時から、ある程度それが弾けるようになってから思うんだ。

「だから何だ」ってね。

結局どこにオレのオリジナリティは存在するんだ?ってね。

そこからは誰に言われることもなく、自然と自分の曲を作るようになってた。

きっとキミも、気が付いたらそうなってると思うよ。

 

オレだって相変わらず、自分の畑違いのジャンル、

ジャズ、クラシックの作曲・アレンジなんかはてんでお手上げだけど、

それでも自分の作りたいモノを作れる技術に関しては、

そこそこあるから、あまり困ったことはないんだ。

 

周りからも、こんな曲作れてスゴイねーとか言われて、

えへへへへ・・・そうかな・・・・?とか言っていやらしい顔して、

ニマーって笑ってるんだ。

 

そんなモンなんだよ。

人間というのは不思議なもので、一つ得意なものがあると、

なんか出来る子みたいな評価をされちゃうんだ。

 

だから料理も、結局はポイントだよね。

最後に、これはちょっと専門的なアドバイスになっちゃうけど、

要は砂糖と塩を間違えなければ何でもいいと思うんだ。

 

/ 米すらまともに研げないAkatsukiより

今回から突如始まったSILENCEお悩み相談室。

SILENCEのメンバーが交互に、頼まれもしないのに、

あらゆる悩みに応えていってあげる、大きなお世話なありがたいコーナー。

 

質問は「ENQUETE」のコーナーで募集しています。

ノージャンルでどしどし下らないこと相談あそばせ。

ロックバンドらしい反逆と愛に満ちた熱い答えをプレゼントします。

 

とりあえずは質問が集まるまで、ほぼ身内から強引にせっせと収集した

質問に応えていきたいと思います。

 

<Q>

僕は今年の7月で24才を迎えようとしていますが、未だ彼女というのものが出来ません

周りを見ても自分より全然イケてないヤツラが、何故だか普通に彼女がいたりします。

正直納得がいきません・・・!やはりこれは自分の性格が悪いからなのでしょうか。

顔は中の下だと思います。誰も教えてくれないので、SILENCEさん教えて下さい!

(20代・雄・会社員)

 

<A>

akatsuki03.gif

(Akatsuki)

 

一つだけ確実に言えることは、10代の頃ならまだしも、

20代以降を過ぎていくと、外見的なアレコレは少しづつグリコ的なオマケになり、

どんどん内面の豊かさが、より異性に対して重視されていく傾向があることだ。

特に雄の場合はそれが顕著だ。

 

俺も昔、ギターは絶対レスポール派だった。

理由は簡単。

見た目のシェイプがかっこいいからだ。

 

さらには、

当時好みだった超ヘヴィーなサウンドにも抜群に相性がよかった。

 

ところがどうだ。

いざ音楽学校に入学して、周りのプロの先生を見てみると、

ほとんどがストラト・タイプを使用していた。

 

理由は後々分かる。

簡単に言うと、ストラトの方がバランスがいいんだ。

音の抜け、キャラクター、弾き易さ、もろもろ含め、

色んなジャンルに対応がしやすい。

 

特にプロの様な、高レベルのテクニックを持ち合わせる人ほど、

その能力をより惜しみなく発揮できる楽器が必要になってくる。

 

そしてそのことがいかに重要であるかも、

彼らクラスになると、自然に自ずと理解している。

 

何故ならば、極端なことを言うと、

本当のプロ・ミュージシャンというのは、

外見云々ではなくて、結果出す「音」が全てなんだ。

 

ここが肝心だ。

 

例えばイングウェイや、ジェイソン・べッカー等に

代表される、超高速フレーズをスイープで弾く場合があったとして、

その時、テクニック的にはせっかくそれを弾ける技術を持ちあわせていたとしても、

実際音を鳴らした時に、肝心のサウンドがモコモコしてて、

聴く側が何のこっちゃ分からなかったら、その魅力は半減どころじゃないし、

また弾き辛さによって、そのパフォーマンスが著しく低下してしまったら、

それもまた同様だろう。

 

そういう意味で、プロのギタリスト、特にスタジオ・ミュージシャン等が、

ストラトを愛用している人が多いのは、理にかなった必然だ。

 

ちょっと脱線してしまったが、 

俺が言いたいことは理解してくれただろうか。

 

つまりはアレだ。

 

プロ−つまり本当にモテルやつは、

外見より実をとっている。

 

だからとりあえず、

今度近くの楽器店に寄って、ストラト・タイプのギターを買ってきなさい。

それで世の中バラ色だ。

 

/ 今後もレスポール使いのAkatsukiより

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Recent Onayami

このアーカイブについて About

このページには、2008年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2008年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1