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以前から、愛用していたCDドライブがぶっ壊れてて、
しばらく放置で、PC標準の内蔵ドライブで音源焼いてたんだけど、
やっぱり音の悪さが気になってきたので、
先日(つーかつい一昨日)PLEXTORのドライブを購入。
うーん素晴らしい。音がいい。
気になってた部分を見事払拭してくれて、アンタ偉いと(笑)。
以前使ってたYAMAHA製ドライブとは、直移行したワケじゃないので、
イマイチ比較は出来ないんだけど、やっぱり凡庸ドライブで焼いた時と比べると、
ずいぶんハイファイになる。
音の解像度が増す感じで、個人的には24bitと16bitの
ニュアンスの違いにも似てる。クモの巣を取っ払った感じって言うか、
写真で例えるなら、暈けてた部分にピントがあった感じで、
そういう意味で言うと、音が良くなったと言うより、
より本来の音質に近づいたというのが、正しい表現かも知れない。
あと今回のドライブに付いてた、専用のライティングソフト、
「PlexTools Professional」っていうのがあるんだけど、これがまた面白くて。
「Q-Check」っていう品質チェック機能があって、書き込んだメディアの
C1・C2エラーや、ベータやジッター値が測定できたりする。
何?面白くない?
っていうか、C1・C2エラーって何だって?
ザックリ言うと、この値が少ない方がグレイトってことで、
要するに、これまでは聴くことでしか判断できなかった、
ある意味実体のない「音質」というのを、
ある程度客観的なデータでもって、判断できるってことです。
どうだ面白いだろ。
オラ、ワクワクしてきただろ。
たぶん今の説明で、100人中99人ぐらいは、
面白さが分かったと思うので、勝手に話を進める。
でこれで面白いのが、チェックして分かった、
各メーカーによる、あるいは同ブランドでも、
シリーズによって異なる、メディアの質の違い。
さらに書き込みドライブによる品質の違い。
分かっちゃいたけど、改めてデータで比べると違った。
一番露骨に分かりやすかったのは、ドライブによる違いで、
特に「beta」って値(レーザーの当たり具合を示す数字)
は、圧倒的に凡庸のソレとは比較にならなかったですね。
0に近いほど優秀なんだけど、PLEXTORはほぼ0一直線だった。
メディアの違いによる差も結構あって、
まぁあんまり長くなるのもアレなので、結論から言うと、
実際聴いた感じも含め、手持ちの比較的安価なCD-Rの中では、
太陽誘電CDR-A74CPが一番優秀だった。
C1エラーだけで言うと、ソニーの(型番忘れた)メディアの方が
優秀だったんだけど、総合値(実際に聴いた感じ含め)では誘電に軍配。
もともとソニーのも誘電のOEMだから、対して変わらんかなと
思ってたんだけど、それなりに差はあったという。
音の世界はホント奥が深い。
ということで、今後メインで焼くCDRは太陽誘電A74CPに決定。
勿論、誘電のもっと上位版のA74GPや、マスターシリーズは、
さらにいいんだろうけどね。ちょっと今手元にないのと、
&高過ぎるのでコストパフォーマンス的に、日々使うのは出来ないかな・・・。
A74GPはまだあり得るかも。
ということで、長々、今時珍しいCD-Rの話でした。
でも自分みたく楽曲をCD-Rで配布してるような輩にしたら、
まだまだというか、むしろ思いっきり重要なパーツなんです。
Akt/SILENCE




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